野木 陽子

服飾学校卒業後NYへ渡米。フレンチオートクチュールを学ぶ。自ブランドを一点ずつ制作していたことから手芸で活動を広げ,「Let’s enjoy sewing」をテーマに、オリジナルミシンのデザインに携わる。クラフトワークを得意とし、ワークショップでソーイングの楽しさを提案している。
手芸著書本多数。三つ子の母としても奮闘中。