毎日使用する布団は、良いものを選べば快眠につながるとわかっていても、さまざまな種類の商品が販売されていて、どれを選べばいいか迷ってしまいませんか?
今回は、睡眠に精通しているスリープトレーナーのヒラノマリさんに協力していただき、布団の選び方と季節別のおすすめ商品をご紹介します。生地・素材・構造など、布団選びに重要なポイントをチェックして、心地いい眠りを手に入れましょう!
目次
3~8歳までアメリカロサンゼルスで育つ。 自身も睡眠で悩んだ経験から睡眠学に興味を持つように。 日本大学法学部卒業後、某大手インテリア会社に入社。 2年目の時に全国の寝具売り上げランキング8位に。 一般のお客様から会社役員、大使館の大使など幅広い顧客を担当。 小学生~80歳台のお客様のベッドや寝室全体のコンサルティングを経験する。 スポーツ観戦が好きだったこともあり、サッカーのクラブワールドカップで海外の有名クラブチーム相手に果敢に挑戦する 日本人アスリートの姿に大変感銘を受けたことをきっかけに、2017年より、日本では珍しいアスリート専門に睡眠指導を行う『スリープトレーナー』として活動をはじめる。 『スポーツ×睡眠』というコンセプトのもとショールームでの販売経験を活かした具体的なアドバイスはプロサッカー選手や五輪出場選手にも好評を得ており、睡眠導入剤を使っても眠れなかった選手が眠れるようになったという成果も。最近はスリープテックデバイスの比較にハマっている。
3~8歳までアメリカロサンゼルスで育つ。 自身も睡眠で悩んだ経験から睡眠学に興味を持つように。 日本大学法学部卒業後、某大手インテリア会社に入社。 2年目の時に全国の寝具売り上げランキング8位に。 一般のお客様から会社役員、大使館の大使など幅広い顧客を担当。 小学生~80歳台のお客様のベッドや寝室全体のコンサルティングを経験する。 スポーツ観戦が好きだったこともあり、サッカーのクラブワールドカップで海外の有名クラブチーム相手に果敢に挑戦する 日本人アスリートの姿に大変感銘を受けたことをきっかけに、2017年より、日本では珍しいアスリート専門に睡眠指導を行う『スリープトレーナー』として活動をはじめる。 『スポーツ×睡眠』というコンセプトのもとショールームでの販売経験を活かした具体的なアドバイスはプロサッカー選手や五輪出場選手にも好評を得ており、睡眠導入剤を使っても眠れなかった選手が眠れるようになったという成果も。最近はスリープテックデバイスの比較にハマっている。
布団の選び方
現在販売されている布団の種類はとても多く、どのような基準で選べばいいのか悩んでしまいますよね。そこで、まずはどのような布団が良いのかを確認しておきましょう。
良い布団の定義は、「保温性」「吸湿性」「放湿性」「ドレープ性(身体へのフィット性)」のバランスが良いこと。この4つに着目して布団を選ぶのがおすすめです。
保温性・吸湿性・放湿性は、人間にとって理想の寝床内環境(部屋の室温ではなく、布団の中の環境)といわれる温度33℃前後、湿度50%前後を維持するために重要です。
また、ドレープ性が重要なのは、寝返りを打っても身体へのフィット性があり、首元からの隙間風を防いでくれるかどうかが快眠のために必要だからです。
この4つのバランスがとれた布団を選ぶためには、側生地・充填物・布団の構造の3つのポイントから商品を選ぶと失敗が少ないですよ!
それぞれのポイントについて詳しく解説しますね。
布団の「側生地」をチェック
側生地(がわきじ)とは、布団表面の生地のことで、綿・テンセル・ポリエステル・ナイロンなど、さまざまな素材があります。また、生地の織り方・糸番手・繊維長なども選ぶポイントになります。
布団と聞くとどうしても中の素材だけに関心がいきがちですが、側生地も同じくらい大切なポイントなのでしっかり吟味しましょう。
生地の織り方は3種類
市販の布団に多い生地の織り方は、平織(ブロード)・朱子織(サテン)・綾織(ツイル)の3種類です。それぞれの特徴をご紹介します。
- 経糸・緯糸が1本ずつ交錯する織り方
- 丈夫で破れにくく、敷布団などに向いている
- 丈夫な反面、柔らかさや光沢が出しにくいという短所がある
- 低価格帯の商品は、生地の原価を抑えるために平織のものが多い
- 経糸・緯糸の浮きが斜めに続いていて斜文線をつくる織り方
- 布団生地として多く使われている
- 細番手の糸を使用すると、しなやかさと光沢が表現できるため高級感が出る
- 経糸・緯糸の交錯点を一定の間隔で配置した、浮きの大きい織り方
- 朱子織の次に柔らかく、生地が厚くなるのが特徴
- ジーンズなどがこの織り方で作られている
糸番手の数に注目
織物の糸は、「番手(ばんて)」と呼ばれる単位で表現され、数字が大きくなるほど細い糸を意味します。
羽毛布団の側生地の場合、60番手・80番手が一般的で高級品は100番手以上のものが多いです。激安羽毛布団として売られているものの多くは、平織の40番手程度のものが多く見受けられます。
単純に「平織=安価なもの」というイメージだけでなく、100番手を超えるような質の良い糸番手のものはあえて朱子織や綾織をしなくても十分肌触りが良いため、通気性の良い平織で織ることも多いです。
布団の「充填物」をチェック
布団の中身である充填物は、寝心地に影響する重要なものなのでしっかり選びましょう。とくに選択肢が多くて選び方が難しい羽毛の選び方について、5つのチェックポイントをご紹介します。
①原毛の産地は?
カシミヤに産地による違いやランクがあるように、羽毛にも産地による違いがあります。
一般的に、暖かい地域の水鳥の羽毛より、寒い地域の水鳥の羽毛の方が品質が高いといわれています。それは、ポーランドやハンガリーなどの冬は極寒のため、鳥自身が生き抜くために保温力の高い羽毛になるからです。
最近では国産メーカーの普及品は、中国・台湾・ベトナムなどの東アジア産の羽毛が90%以上を占めています。
②グースとダック、どちらの原毛を使っているか?
原毛の種類がグースとダックとでは、羽毛の大きさが異なります。
- グース(がちょう)
ダックと比べ体が大きく、ダウンボール(ふわふわの綿毛)が大きい
- ダック(あひる)
グースと比べて比較的身体が小さめ。若いうちに食用として加工されるので、副産物として採れるダウンも小さくなります。
掛け布団・敷布団がセットで売られているものは、比較的安価なダックが多く使用されています。
また、極寒の地アイスランドの最北端の海岸線に生息するアイダーダックから採れる羽毛は品質が良く、アイダーダウンは最高級クラスの羽毛とされています。
③マザーグースとグース、どちらを使っているか?
同じグースといっても、次のような飼育状況によって羽毛の品質は変わってきます。
- 食用に短期間で飼育された鳥(フォアグラが目的の鳥や若鳥など)
- 産卵用などに長期間育てられた親鳥(マザーグース)
短期間で飼育された鳥よりも、親鳥(マザーグース)の方が大きく丈夫な羽毛がとれます。
④水鳥の羽毛を使用しているか?
水の上で生活する水鳥(ガチョウ・あひる・カモなど)は、冷たい水から体の体温を守るためにフェザーの下にダウンが生えています。厳しい自然環境を生き抜く機能が備わっているため、人間の睡眠にとっても最適な条件を備えています。
一方、陸の上で生活する陸鳥(ニワトリ・七面鳥など)には、ダウンはなくフェザーだけです。価格が極端に安い粗悪品には、陸鳥の羽が使用されている場合もあるので十分注意が必要です。
⑤羽毛混毛率とダウンパワーは?
ダウン混毛率が高ければ高いほど空気を多く含み、保温性が高く、かさ高のある布団になります。しかし、同じダウンでもその保温力に差があるため、ダウン混毛率だけでなくダウンパワーも大切な項目になります。
ダウンパワーとは、羽毛のふくらみや弾力性を数値化したもので数値が大きいほど大きく膨らむことを表し、高品質な羽毛を指します。これは、日本羽毛製品共同組合により品質が保証された「ゴールドラベル」を見ることでわかります。
しかし、メーカー独自のこだわりの洗浄技術や衛生加工などはゴールドラベルには反映されません。ゴールドラベルを採用せず、オリジナル基準を設けている大手国産メーカーも多いので、あくまでも参考程度にしておきましょう。
ゴールドラベルを基準にするなら「ロイヤルゴールド」以上のものを選ぶと失敗がありませんよ!
布団の「構造」をチェック
布団の構造の違いによっても保温性に差が出ます。布団の構造は、どのようなキルティング加工かをチェックすることでわかりますよ。市松キルトと立体キルトの2種類をご紹介します。
- 表地と裏地を直接キルティングしたもの
- マスとマスの縫い目から冷たい外気が入りやすく、保温性にやや欠ける
- 夏用の肌掛け布団や春秋用の羽毛布団に向いている
- 表地と裏地を直接キルトせずに、キルティング部分にマチを縦に入れて縫製し、立体的にキルティングしたもの
- 中のダウンが膨らみやすくなり、暖かい空気を含んで暖かさを逃しにくい
- 冷たい外気を防ぎやすい構造で冬におすすめ
布団の種類(素材)を詳しく解説
ここからは、布団の素材を種類別にピックアップ。綿・羽毛・羽根・羊毛・ポリエステルの布団の特徴について詳しく解説します。
- 綿布団は地球環境に優しくて保温性と吸湿性があり、日本に羽毛布団が普及する1970年より前は綿布団が主流でした。
定期的に天日干しをすれば水分が蒸発してふっくら感が回復し、暖かさ・吸湿性・ドレープ性が回復します。しかし、湿気を逃がす力である放湿性が低いため、天日干しをしなければ機能は低下してしまいます。
羽毛布団と比べて重いので、定期的なメンテナンスが億劫な人には不向きです。
- 羽毛布団とは、ダウン(羽毛)の比率が50%以上のもの指します。羽毛は寒いときには広がって空気を含み、暑いときには縮まって空気を流すという性質があります。
その優れた性質を生かし、軽さと高い保温効果を実現しています。羽毛は小さな圧力が加わっただけで自由に形を変え、身体にソフトにフィットするのでドレープ性もバッチリ。吸湿性・放湿性もあり快適です。
- 羽根布団とは、フェザー(羽根)の比率が50%以上の布団のことを指します。フェザーは真ん中に硬い羽軸があるのが特徴です。
大きく分けて2種類あり、水鳥の翼部分に生えている6.5㎝以上の大きめの羽根は「フェザー」、腹部に生えている小さめの羽根は「スモールフェザー」と呼ばれています。
一般的な布団では、ダウンと混合してスモールフェザーが使われています。スモールフェザーは弾力性があるのが特徴で、羽毛布団と比べると通気性は優れていますが保温性では劣ります。
低品質なものが多く、臭いが強烈だったりとおすすめできるものではありません。
- 羊毛布団の最大の良さは吸湿性で、綿の2倍、ポリエステルの37倍も優れているといわれています。ウールは繊維の中に空気を含んでいるため、保温性が高いのが魅力です。
使っているうちに繊維がすれてダマができるとドレープ性が悪くなってしまうので、こまめなメンテナンスが必要です。
羊毛布団は、市販されているかさ高では真冬は若干寒いかもしれません。吸湿性があるため、夏場には汗をかいてもムレたりジメジメせずに快適に使えますよ!
- 最近大手量販店でよく見かけるようになった、吸湿発熱わたなどを使用している布団はポリエステル布団です。実は、他の素材に比べてポリエステル布団が一番選ぶのが難しい素材です。
ポリエステル布団はコストパフォーマンスが良く、手に入れやすい商品です。しかし、ポリエステルは吸湿性や放湿性があまり良くないのがデメリット。側生地の素材がどんなものか、中の綿の量が多過ぎてドレープ性が失われていないかなど、細かくチェックすることが大切です。
布団おすすめ8選【真冬でも暖かい掛け布団&敷き布団】
真冬でも暖かく体を包んでくれる、おすすめの掛け布団と敷き布団をヒラノマリさんに選んでいただきました。
掛け布団と敷き布団のおすすめの組み合わせは、それぞれの商品説明の欄で紹介していますので、そちらもあわせてチェックしてくださいね。
冬場は毛布と合わせて羽毛布団を使う人も多いと思います。その場合は身体に毛布をかけてから羽毛布団をかけるのではなく、羽毛布団の上に毛布をかけましょう。
こうすることによって羽毛が体温を感じて膨らみ、保温力が高くなりますよ!
掛け布団おすすめ3選
寒い冬でも暖かさを逃さない、おすすめの掛け布団をご紹介します。品質にこだわったダウンを厳選しました!
京都西川 / ローズ羽毛布団
高品質の羽毛がたっぷりでふかふか
高品質の羽毛がたっぷりでふかふか
ポーランド産マザーホワイトグースダウン93%使用した、品質にこだわった羽毛掛け布団。ダウンパワーが430と高くて空気をたっぷり含むので、ふかふか感が違います。
側生地には80番手の超長綿を使用しており、なめらかでクオリティの高い仕上がり。布団の上下でキルティングを変えた二重構造なので、体にフィットして温かい空気をしっかりキープしてくれます。
サイズ | W:150×D:210cm |
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素材 | ポーランド産マザーホワイトグースダウン93%/フェザー7% |
カラー | ブルー、レッド、ブルーグリーン系(色柄おまかせ)、ピンクベージュ系(色柄おまかせ) |
タンスのゲン / 女神の羽毛布団 ホワイトマザーグースダウン
花粉やアレルギー対策済みで安心
花粉やアレルギー対策済みで安心
品質が良いポーランド産ホワイトグースのなかでも、さらに貴重なマザーグースの羽毛を95%使用。60番手の超長綿を側生地に使用し、職人がていねいに縫い上げています。
洗浄方法にこだわっており、ニオイや汚れが気になる人でも安心。消臭・抗菌の効果がある「アレルGプラス」加工を行うことで、アレルギーの原因やニオイをしっかり除去しています。
サイズ | W:150×D:210cm |
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素材 | 純ポーランド産ホワイトマザーグースダウン95%使用 |
カラー | ベージュ【無地】、ピンク【キカ柄】、ブルー【キカ柄】 |
安眠工場 / ホワイトマザーグースダウン
厳しい基準をクリアした確かな品質
厳しい基準をクリアした確かな品質
ホワイトマザーグースダウン・立体キルト・80番手の超長綿の側生地という優秀な掛け布団です。マザーグースを95%使用しており、軽いのに抜群の暖かさ。羽毛品質の最も厳しい基準を満たした「プレミアムゴールドラベル」を取得しているので、羽毛の品質の良さは本物です。
側生地に番手の高い超長綿を使用することでドレープ性が高く、しなやかな肌触りです。オゾンフレッシュ加工を施してあり、抗菌・除菌・防臭・防ダニ・防カビ対策はバッチリです。
サイズ | W:150×D:210cm |
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素材 | ホワイトマザーグースダウン(ダウン95%、フェザー5%) |
カラー | ブルー、ピンク |
敷き布団おすすめ3選
寒い冬でも底冷えせずに、1枚でもしっかり暖かい敷き布団をご紹介します。
西川リビング / 敷き布団 シングルロング NS7050
吸湿性と保温性抜群のウール100%
吸湿性と保温性抜群のウール100%
吸湿性と保温性に優れたウール100%の敷布団です。高い弾力性が魅力のラ・クーンウールをたっぷり使用しており、就寝中の体をしっかり支えます。
側生地は、肌着にも使われる接結天竺ニットで綿100%。裏地には抗菌防臭と防ダニ加工がしてあり安心です。真冬に温かいことはもちろん、吸湿性が高いので夏でも快適で一年中使えます。
サイズ | W:100×D:210cm |
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素材 | ウール100% |
カラー | - |
FranceBed(フランスベッド) / やわ肌トッパー敷き布団
モチモチした感触が気持ちいい
モチモチした感触が気持ちいい
ショッピング
三層構造のモチモチした質感で弾力性があり、耐圧を分散して就寝中の体をしっかりサポート。ほどよい硬さもあるので体が沈み込まず、寝返りも楽にできます。
フランスベッド独自の厳しい社内検査が行われているので品質は保証済み。3つに折りたたむことができるので、収納にも便利です。床に敷いて敷き布団とするだけでなく、ベッドのマットレスの上に敷くのもおすすめです。
サイズ | W:97×D:195cm |
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素材 | 表面・マチ:ポリエステル100%、裏面:ポリエステル65%/綿35% |
カラー | - |
FranceBed(フランスベッド) / ホット&クール敷きふとん
一年中快適に使えるリバーシブル
一年中快適に使えるリバーシブル
ショッピング
寒い冬には起毛素材、暑い夏にはサラサラ素材と、リバーシブルに使える敷き布団で一年中快適に眠れます。敷き布団の中材には、東洋紡が開発した高反発の「ブレスエアーエクストラ」とTEIJINが開発した「V-Lap」が採用されており、抜群の通気性・弾力性・耐久性があります。
体をバランス良く支えて自然な寝返りができるため、質が高い睡眠ができてすっきりした目覚めに。カバーは取り外し可能で自宅で洗濯ができます。
サイズ | W:97×D:195cm |
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素材 | わた:ポリエステル70%、表地:パイル部分綿47%/基布部分アクリル31%/レーヨン40%、裏地:ポリエチレン64%/ポリエステル20%/ナイロン16% |
カラー | - |
より暖かく快適に眠りたい人におすすめする、掛け布団と敷き布団の組み合わせは次の通りです。ぜひチェックしてみてくださいね。
掛け布団 | 敷き布団 |
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京都西川 / ローズ羽毛布団 | 西川リビング / 敷き布団 シングルロング NS7050 |
タンスのゲン / 女神の羽毛布団 ホワイトマザーグースダウン | FranceBed(フランスベッド) / やわ肌トッパー敷き布団 |
安眠工場 / ホワイトマザーグースダウン | FranceBed(フランスベッド) / ホット&クール敷きふとん |
布団セットおすすめ2選
掛け布団と敷き布団などがセットになった、お買い得な商品をご紹介します。セットでも日本製の高品質な商品なので見逃せませんよ。
寝具のトップメーカーである、東京西川の羽毛掛け布団と敷き布団のセット。掛け布団はフランス産ダウンを93%使用し、1.3kgとたっぷり入っているので寒い冬でも暖かさ抜群です。綿100%の側生地で吸湿性があり、長く使える上質な素材です。
敷き布団はウールを50%使用。保温性と吸湿性が高く、ボリュームたっぷりでやや硬めの仕上がりです。側生地には抗菌防臭・防ダニ加工がしてあり、衛生面が気になる人でも安心です。
サイズ | 羽毛布団(W:150×D:210cm)敷き布団(W:100×D:210cm) |
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素材 | 羽毛布団(綿100%)敷き布団(表層:ウール50%ポリエステル50%、中層:ポリエステル固綿100%) |
カラー | ベージュ、グレー |
極上グースまたは極上マザーグースのどちらかの羽毛掛け布団が届く、福袋のような感覚が楽しめる布団の6点セット。掛け布団はポーランド産の上質なダウンを使用し、日本で製造しているのでセット商品でも高品質。
羽毛掛け布団・羊毛入りの敷き布団・枕とそれぞれのカバーが付いていて、新生活にもぴったりです。敷き布団は硬綿を羊毛ではさんだ構造で、しっかりしているのにふかふか。ブラウンのカバーは綿100%で、肌に直接触れる部分も安心の日本製です。
サイズ | 羽毛掛布団(W:150×D:210cm)羊毛三層敷布団(W:100×D:210cm)枕(W:43×D:63cm) |
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素材 | マザーグース93%orグース90% |
カラー | - |
布団おすすめ7選【春や秋などの季節に最適な掛け布団&敷き布団】
春や秋など季節の変わり目は、暖かい日や肌寒い日などさまざま。そんな難しい季節でも快適に眠れるおすすめの布団を、ヒラノマリさんに選んでいただきました。
掛け布団と敷き布団のおすすめの組み合わせも紹介していますので、そちらもあわせてチェックしてください!
掛け布団おすすめ3選
季節の変わり目の気温差にも対応しやすい、おすすめの掛け布団をセレクトしました。
FranceBed(フランスベッド) / JOORYU ドライスルー95
熱と湿気を逃して心地よい眠りに
熱と湿気を逃して心地よい眠りに
羽毛の品質が高いハンガリー産のホワイトグースを使用。寝床内の温まりすぎた熱と余分な湿気を逃がしてくれる「ドライスルー」という機能がついているため、気温差の大きい春・秋でも快適です。
側生地は綿100%で制菌加工が施されています。さらに、春先に気になる花粉・ダニの死がい・フンなどに吸着・化学結合し、くしゃみやかゆみなどの反応を引き起こしにくくする「アレルα」がついているのも嬉しいポイントです。
サイズ | W:150×D:210cm |
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素材 | 詰物:ハンガリー産ホワイトグースダウン95%/フェザー5%、側地:綿100%(縦横100番単糸475本サテン織) 、キルト:ドライスルー/ネックラウンド |
カラー | ホワイト |
airweave(エアウィーヴ) / エアウィーブ ハイパーダウン
薄くて軽いのに暖かさ抜群
薄くて軽いのに暖かさ抜群
寒さが厳しい北海道・東北のユーザーからも熱い支持を受けている、エアウィーヴのハイパーダウン。一般的な羽毛布団よりも保温力が高く、睡眠中の体を暖かく包み込みます。薄くて軽いので春や秋にもぴったりです。
軽くても体に適度にフィットするので、寝返りをうっても布団がずれずに熱を逃しません。ドライクリーニングできることはもちろん、自宅でも手洗いできるので清潔感を重視する人におすすめ。側生地は綿100%で、しなやかで柔らかい肌触りです。
サイズ | W150×D210cm |
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素材 | 側地:綿100%、中わた:ポリエステル90%/指定外繊維(アクリレート系繊維)10% |
カラー | - |
FranceBed(フランスベッド) / スリープコンシェル FUTON
軽くてもこれ1枚でしっかり暖かい
軽くてもこれ1枚でしっかり暖かい
ショッピング
ハンガリー産ホワイトグースダウン95%を使用しており、軽くて暖かいので春・秋はこの合掛け1枚で十分。側生地をポリエステル混にすることで価格を抑えています。
国内で羽毛の洗浄から製造まで一貫して行い、フランスベッドの厳しい社内基準をクリアした高品質の商品です。制菌加工のほか、抗アレルギー機能の「アレルα」も付いているので、花粉などでアレルギーを起こしやすい季節の変わり目でも安心です。
サイズ | W:150×D:210cm |
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素材 | 詰物:ハンガリー産ホワイトグースダウン95%/フェザー5%、側地:綿60%/ポリエステル40%(朱子織)、キルト:ネックラウンドスーパー(3方向パイピン仕様) |
カラー | ホワイト |
敷き布団おすすめ2選
春・秋シーズンにおすすめの、体をバランス良く保ちながら快適に眠れる敷き布団をご紹介します。
FranceBed(フランスベッド) / FOLD AIRTM FD-W01
弾力性が高いスプリングが魅力
弾力性が高いスプリングが魅力
スプリングマットレスなのに折りたため、折り目がないので体が落ち込まず快適な寝心地です。1本の鋼線を連続して編み上げたスプリングは適度な弾力性があり、薄くても体をしっかり支えます。
通気性が高いので汗をかいても湿気がこもらず快適。折りたたんで立てて収納することもでき、お客様用としてもおすすめします。防ダニ・抗菌・防臭加工で衛生的です。
サイズ | W:97×D:195×H:11cm |
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素材 | 表面:ドビー、裏面:ジャガート |
カラー | - |
airweave(エアウィーヴ) / エアウィーヴ 四季布団 和匠(わしょう)
体をバランス良く支えるこだわり設計
体をバランス良く支えるこだわり設計
肩は柔らかめ、腰は硬めと体の部位に合わせて設計されている敷き布団で、体をバランス良く保ちながら就寝できます。エアウィーヴはアスリートにも愛用者が多く、肩や腰に悩みがある人におすすめです。
通気性抜群のエアファイバーは天日干しの必要がなく、マットレスの内部までしっかり水洗いできるのでいつでも清潔。上にする面の生地を簡単に変えられ、冬は暖かいキルト地、夏は涼しいメッシュ地にできますよ。
サイズ | W120×H195×D8cm |
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素材 | パイル部:綿100%、基布部:ポリエステル100%、中綿:ポリエステル100%、裏地:ポリエステル100% |
カラー | - |
布団セットおすすめ2選
掛け布団と敷き布団がセットになった、春・秋にぴったりの商品をご紹介します。新生活を始めるときや、お客様用としてもおすすめですよ。
掛け布団・敷き布団の2点セット。両方に使用されている特殊なポリエステル綿のダクロンは、ホコリが出にくいのでアレルギーが気になる人におすすめします。中空構造の繊維で空気をたくさん含んで軽いのが魅力です。
ポリエステル製で、春・秋にぴったりの暖かさです。敷き布団は、少し硬めの感触なのでコスパ重視の男性にぴったり。厚みがありヘタりにくいので沈み込みにくく、就寝中の体をしっかり支えます。
サイズ | 掛け布団(W:150×D:210cm)、敷き布団(W:100×D:210cm) |
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素材 | 掛け布団(側生地:綿100%中わた:ポリエステル100%)、敷き布団(側生地:綿100%中綿:表層/ポリエステル100%) |
カラー | ピンク、ブルー、アイボリー、グリーン |
京都西川 / 羽毛掛け敷布団セット
羽毛とウールのふんわりとした温もり
羽毛とウールのふんわりとした温もり
ショッピング
リーズナブルな価格帯が魅力の、羽毛掛け布団と羊毛敷き布団の2点セットです。掛け布団はダッグを1.3kg使用し、春・秋にはちょうどいい温もり。キルティング部分にマチがついているので膨らみがあり、ふかふかの寝心地を楽しめます。
敷き布団はウール混で、固綿の芯が入っているので硬めでしっかりしています。この価格帯では珍しく、掛け布団・敷き布団ともに側生地が綿100%なのが注目ポイントです。
サイズ | W:100×D:210cm |
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素材 | チャイナダックダウン85%、フェザー15% |
カラー | (柄お任せ)女性系、男性系 |
布団おすすめ5選【暑い夏に最適の布団】
ここ数年の夏の夜はエアコンなしでは眠れないほどの暑さになり、昔と眠る環境が変わりました。暑さやエアコンの冷えにきちんと対応できる、おすすめの商品をヒラノマリさんに厳選していただきました。
今まではエアコンをつけずにタオルケットで寝ていたのに、ここ数年は暑くてエアコンをつけて寝ている…という方には「ダウンケット」がおすすめ。
ダウンケットは冬用よりもかさ高が少なめの羽毛布団で、軽くてドレープ性があります。寝返りをうってもずれにくく、エアコンの冷気で身体が冷えるのを防いでくれますよ。
羽毛は吸湿性・放湿性があるためタオルケットよりジメジメしにくいほか、側生地にもこだわって選べば、エアコンで側生地がひんやり冷えて気持ちがいいですよ。
掛け布団おすすめ5選
暑い夏でも快適に眠れる、おすすめの掛け布団をご紹介します。エアコンを使う人と使わない人、それぞれにぴったりの商品をセレクトしました。
東京西川 / プレミアムダウンケット
なめらかな肌触りが心地いい
なめらかな肌触りが心地いい
ポーランド産の良質なホワイトグースダウンを90%使用。側生地に使われている60番手の超長綿は綿のなかでも高価なもので、なめらかな肌触りと通気性の良さが魅力です。ジメジメした夏でも快適に就寝できます。
羽毛は抗菌防臭加工済みで、布団は日本で一貫して作られており高品質。側生地はシンプルな無地で、ブルー・アイボリー・グレージュの3色からお好みのものが選べます。
サイズ | W:150×D:210cm |
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素材 | ポーランド産ホワイトグースダウン90%フェザー10% |
カラー | ブルー、アイボリー、グレージュ |
airweave(エアウィーヴ) / エアウィーヴ ハイパーダウン コンフォート
湿気をすぐに放出するから蒸れにくい
湿気をすぐに放出するから蒸れにくい
中わたには吸湿・放湿性に優れたテンセルを使用しています。テンセルはユーカリの木が原料に使われているため、化学繊維でありながら天然繊維に近いのが特徴です。湿気を速やかに吸収してすぐに放出してくれるため、夏でも蒸れにくいのが嬉しいところ。
適度な保温性があり、クーラーの冷えから体をしっかり守ります。抗菌防臭機能に加えて洗うことができるため、汗をかくことが多い夏でも清潔に使えます。
サイズ | W150×D210cm |
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素材 | 側生地:綿 65%/ポリエステル35%、詰め物:再生繊維(テンセル™️)60%/ポリエステル40% |
カラー | - |
夏用の洗えるダウンケットを探している人におすすめの商品。側生地はポリエステル85%、綿15%で、綿100%のものより通気性は劣りますが、自宅で洗濯できるうえに乾きやすいのが魅力です。
ヘタりにくくふんわり感が持続。暑苦しくない軽い掛け心地で、エアコンで寝冷えしてしまうのを防ぎます。
▶公式サイトはこちら
サイズ | シングル:幅150×長さ210cm |
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素材 | ポリエステル85%、綿15% |
カラー | ブルー |
FranceBed(フランスベッド) / クールデオドケットII
ひんやり冷感に消臭効果をプラス
ひんやり冷感に消臭効果をプラス
ショッピング
真夏でもエアコンを使わないという人におすすめなのがこちらの商品。熱を逃がす性能が高いポリエチレン糸をニット地に編み込み、肌に触れるとひんやりとした冷感を得られます。熱がこもりにくく、布団から肌が離れるとひんやり感はすぐに戻ります。
綿100%で肌触りが良く、自宅で水洗いができて衛生的。消臭機能繊維を使っているので、夏場の汗の臭いも気になりにくいのが嬉しいところです。
サイズ | W:150×D:210cm |
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素材 | 表:ポリエチレン100%、中わた:ポリエステル100%、裏:綿100%(高消臭機能繊維使用) |
カラー | - |
西川リビング / 今治 タオルケット たんぽぽ柄
汗をしっかり吸収してベタつきにくい
汗をしっかり吸収してベタつきにくい
根強い人気のあるタオルケット。高品質で有名な今治産で、ふんわりとした肌触りで夏の素肌をやさしく包みます。吸水性が抜群のタオルだから、汗をしっかり吸収するうえにベタつきにくいので夏に最適です。
丈夫なタオル素材で洗濯機でも洗えるのでいつでも清潔に使えます。素朴な風合いとやさしいカラーで心地良い眠りに。クーラーを使用しない人や暑がりな人なら、肌触りの良いものをひとつ持っておくのがおすすめです。
サイズ | W:140×D:190cm |
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素材 | 綿100% |
カラー | タンポポ柄(サックス/ピンク/ベージュ) |
布団の干し方やお手入れ方法などを解説
毎日使用する布団は、気付かないうちに汗や汚れがたまってしまいがちです。ふっくらとした清潔な布団で眠れるように、布団のお手入れ方法をヒラノマリさんに教えていただきました。
布団の効果的な干し方
布団干しをする場合は、湿気の少ない10時から15時の間に日陰で行いましょう。干す時間は最大2時間が目安です。
直接日光があたると布団が傷んでしまうので、羽毛布団は布団カバーをつけたまま干すのがおすすめです。布団カバーをつけて干しても、殺菌効果やダニへの効果は変わりません。干す頻度は素材によって違いがあります。
- 羽毛布団や羊毛布団は月に1~2回
- 綿布団は2〜3日に1度、少なくとも1週間に1度は日陰干し
綿布団は湿気を吸うと重くなり機能が落ちてしまうので、羽毛や羊毛よりも頻繁に干す必要があります。また、布団をたたくと中の素材が傷つき、かさ高が減って保温性が落ちる原因になるので避けましょう。
布団の正しいお手入れや洗濯方法
まずはお使いの布団の洗濯ラベルを見て、洗濯できるかどうか確認しましょう。ポリエステル100%の布団は素材が丈夫なので、自宅で洗濯できるものもあります。
そのほかの素材の布団に関しては、布団専門のクリーニング屋さんにお任せすると安心です。綿布団であっても、無理やり自宅で洗ってしまうとダマができてしまい、保温性が下がってしまうことがあるので注意が必要です。
布団の正しい収納方法
布団の収納は、毎日の上げ下ろしと長期間収納するのとでは、収納方法が異なります。布団の大敵となる湿気を避けて収納しましょう。
毎日の上げ下ろしは?
押し入れなどに布団を収納する人は、起きてすぐに収納せずに、しばらくそのまま置いておきましょう。布団の内側をしっかり乾かしてから収納すると、湿気がたまりにくくなります。
季節外の布団の収納は?
季節外の布団を収納するときは圧縮袋を使いがちですが、羽毛布団には避けた方が良いでしょう。
羽毛に圧縮袋を使うと側生地が傷ついてしまったり、綿毛のふわふわであるダウンボールが傷ついてかさ高が減ってしまう可能性があります。これが原因となって、保温性が落ちたり布団の寿命が縮まってしまうことも。
収納する場合は、購入時についていた不織布の布団ケースや、市販の布団用の収納ケースを使って収納します。押し入れなどに収納するときは、布団ケースの下にスノコを敷いたり除湿剤を合わせて使うと、湿気がたまりにくいので布団がダメージを受けにくくなりますよ。
布団のおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめの布団を一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 高品質の羽毛がたっぷりでふかふか | 花粉やアレルギー対策済みで安心 | 厳しい基準をクリアした確かな品質 | 吸湿性と保温性抜群のウール100% | モチモチした感触が気持ちいい | 一年中快適に使えるリバーシブル | たっぷりのダウンで暖かさ抜群 | 届くまでドキドキ感が味わえるセット | 熱と湿気を逃して心地よい眠りに | 薄くて軽いのに暖かさ抜群 | 軽くてもこれ1枚でしっかり暖かい | 弾力性が高いスプリングが魅力 | 体をバランス良く支えるこだわり設計 | ホコリが出にくい素材が嬉しい | 羽毛とウールのふんわりとした温もり | なめらかな肌触りが心地いい | 湿気をすぐに放出するから蒸れにくい | 羽毛なのに洗えるから清潔感キープ | ひんやり冷感に消臭効果をプラス | 汗をしっかり吸収してベタつきにくい |
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商品名 | ||||||||||||||||||||
商品リンク | Amazon 23,550円(税込) Yahoo! ショッピング 23,550円(税込) | Yahoo! ショッピング 85,000円(税込) | 楽天市場 83,999円(税込) | 楽天市場 27,999円(税込) | 楽天市場 110,000円(税込) Yahoo! ショッピング 110,000円(税込) | 楽天市場 4,950円(税込) | 楽天市場 28,800円(税込) Yahoo! ショッピング 30,800円(税込) | 楽天市場 17,578円(税込) | 楽天市場 23,100円(税込) Yahoo! ショッピング 23,980円(税込) | 楽天市場 9,898円(税込) |
まとめ
布団の選び方や季節にあったおすすめ商品を、スリープトレーナーのヒラノマリさん協力のもとご紹介しました。
毎日使用する布団は、快眠するためにぜひこだわりたいものです。自分にあった布団で眠るだけで翌朝の目覚めが違ってきますよ。お気に入りの布団があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
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