「フローリングモップ」と聞いてすぐに商品が思い浮かぶ方も、すぐには分からず商品名を聞いて、ああ、あれね!とわかった方もいるかと思いますが、フローリングモップは手軽に掃除ができる掃除道具の1つ。
電気を使わず、コンパクトタイプなら場所を取らないため、愛用中の方も多いのではないでしょうか。クイックルワイパーなどの使い捨てタイプが普及している中、編集部では、繰り返し使えて経済的な「布クロス装着タイプ」のフローリングモップに注目。
編集部で実際にその掃除力をチェック!布クロス装着タイプのおすすめ商品に加えて、番外編として使い捨てタイプと一体型タイプのおすすめもご紹介します。
目次
フローリングモップとは?
フローリングモップは、手軽にお掃除できるアイテム。専用のシートや雑巾を先端に取り付けて、ホコリやゴミを取ったり汚れを拭き取ります。掃除機のように排気音がすることもなく、充電やコンセントにつなぐ必要がないため、24時間いつでも気になるときに掃除できる便利なお掃除グッズ。
しかも、布クロスを装着したフローリングモップなら、シートを買い足す必要がないので非常に経済的でエコ。
そこで、今回編集部では使い捨てタイプではない「布クロス装着タイプ」のフローリングモップを使った検証実験を実施!
結果をお知らせする前に、各メーカーから様々なフローリングモップが出ていますので、まずはそのタイプから紹介していきましょう。
使い捨てタイプ
モップ部分に専用シートを取り付けて掃除し、シートが汚れたら捨てるタイプのものが「使い捨てタイプ」です。
シートを洗濯する手間が省けて、用途に合わせてシートを手軽に取り替えられることでも人気があります。
掃除するたびに取り替えるとコストがかかりますが、シートによっては除菌タイプやワックス効果があるものもありますので、手軽にお掃除、床のメンテナンスができます。
ただし、掃除したいときにシートがない、という事態を避けるために、シートのストックを持っておく必要があります。
布クロス装着タイプ
今回、編集部で実際に検証したのが「布クロス装着タイプ」。モップ部分に装着する布クロスは、洗えば何回でも繰り返し使えるので、使い捨てタイプよりローコスト。頻繁に拭き掃除をする方におすすめです。
また、雑巾を装着して掃除するよりも、マイクロファイバークロスを装着して掃除をすると仕上がりが綺麗でクロスの洗濯も簡単です。
一体型タイプ
掃除部分のヘッドと柄が一体になっているのが「一体型タイプ」。他のタイプと違って、掃除の途中で専用シートやクロスが外れる心配がありません。
先端部分を洗えば、繰り返し使える点がエコ。力を入れずに掃除ができるので、力のない方にもおすすめです。
ただし、一体型タイプはモップ部分を脱水できるバケツがセットになっていることが多いので、ある程度の収納場所が必要になることをあらかじめ念頭に入れておきましょう。
フローリングモップの選び方
フローリングモップには大きく分けて3つのタイプがありますが、部屋の大きさや、掃除したい場所、使いやすさ、コスト面、収納時の置き場所などを考えて選ぶと良いでしょう。
それではフローリングモップを選ぶ時のポイントを4つご紹介します。
①柄の長さで選ぶ
フローリングモップは、柄が伸びる伸縮タイプ、数本に分かれた柄をつなげて長さを調整するジョイントタイプ、長さが調節できない1本柄タイプがあります。
伸縮タイプ
柄の長さを自分の好みに合わせて自由に変えられるのが伸縮タイプ。柄を引き伸ばすものと、回して調整する2種類があります。
- 好みの長さに調整できる。
- 使っているうちに、つなぎ目が緩んで勝手に縮むことがある。
ジョイントタイプ
数本のパイプに分かれた柄をつなげて長さを調整するのがジョイントタイプ。使用しないときはコンパクトに収納できるので場所を取りません。
- 柄が縮む心配がない。
- 柄を短くすればハンディワイパーとして使える。
- 自分好みの長さに調整できない。
1本柄タイプ
長さ調整ができないのが1本柄タイプ。柄の部分が縮んだり緩んだりすることがないので、力を入れて掃除ができ耐久性が高いのが利点です。
- 力を入れて掃除できる。
- 耐久性が高い。
- 長さ調整ができない。
②ヘッドの大きさで選ぶ
細かいところまで入り込んで小回りが利くヘッドが小さいタイプのものから、一度に広範囲を掃除できるヘッドが大きいタイプのものまでさまざま。掃除したい場所をイメージしてヘッドの大きさを選ぶとよいでしょう。
③モップの重さで選ぶ
モップが重いと動かすたびにある程度の力が必要になります。軽い力で掃除をしたい方は、水拭きする際にモップが水分を含んで重くなることを考えて、なるべくモップ自体の重さが1kg以下のものを選ぶと良いでしょう。
④収納時の大きさで選ぶ
フローリングモップには、専用ケースに入れてコンパクトに収納するタイプから、立てかけるタイプ、吊るすタイプ、自立するタイプなどがあります。どこに収納するか、どこに置いておくかを考えて決めるのもよいでしょう。
編集部で徹底比較!掃除力の高いフローリングモップ【布クロス装着タイプ】はどれだ?
手軽に掃除できるツールとして人気のフローリングモップ。中でも「布クロス装着タイプ」は、クロスを洗えば繰り返し使えることもあって経済的でエコ。そこで、布クロス装着タイプのフローリングモップ10商品を使って、どこまできれいになるか検証しました。果たして掃除力の高いフローリングモップは…?!
検証方法
- 50×80cmのビニールコーティング板に、絵具を水で薄めた色水10ccを散らす。
- 濡らしていない、乾いた状態の専用クロスで1回拭く。
- 汚れの取れ具合、クロスの吸水力、汚れを拭いた後の床の状態、使い心地をチェックする。
フローリングモップ【布クロス装着タイプ】10商品の検証結果&編集部で掃除力をジャッジ!
フローリングモップの操作性、拭き掃除をした後の床の様子、汚れたクロスを洗濯した際の汚れの落ち具合なども加味して、各商品の掃除力はどうだったのか?編集部が★5つで評価しました。
商品名 | 検証結果 | 掃除力 |
---|---|---|
アズマ ぐんぐんマイクロ激拭きワイパーF | 汚れが綺麗に取れ、拭いた後の 床の仕上がりが検証したモップ の中で一番良かった。 操作性高く、使い心地抜群。 | ★★★★★ |
スコッチ・ブライト™ モップ マイクロファイバー | 汚れが綺麗に取れ、吸水性高い。 床との接地面の摩擦力が強く 拭くときに少し重みを感じる。 クロスをセットする時に力が 必要。 | ★★★★ |
iTvanila スプレーモップ MOS-W2 | 拭き始めは吸水力があるが、途中 から吸水力が落ちて全部拭き取れず。 拭いた後の床の仕上がりは綺麗。 | ★★★ |
Vaimen 新時代回転モップ スプレー一体型 | 拭いた後に汚れが筋になって 残った。拭いても吸水せずに 汚れが広がったままだった。 | ★★★ |
MQ Duotex プレミアムモップセット | 汚れが全部取れたように見えたが よく見ると床面に湿りがあった。 クロスの吸水力は弱め。 | ★★ |
山崎産業 タフモッピー | 軽くて使いやすい。 ジョイントタイプなので、パーツ をしっかりはめないと外れる。 クロスの吸水はいまいちだが、 洗濯した後の速乾性は高め。 | ★★ |
SETO CRAFT アニマルフロアモップ | 吸水せずに汚れが残った。 モップが小さいので、一度で拭き 取ることが難しい。 | ★★ |
HOKY オールラウンドクリーンモップ | 汚れがはっきり残った。 ヘッドが重く、操作性、吸水性は 低め。 | ★ |
iRetion 水拭き楽々モップ VT-18a | 軽くて操作性高め。吸水性は 普通。モップがすぐに縦方向に 畳まれるため使い勝手は低め。 | ★ |
MEXERRIS フロアモップ | 軽くて操作しやすいが、吸水性は 低め。汚れを全部拭き取れず。 | ★ |
検証の結果、最も掃除力が高かったのは「アズマ 吸水モップグングンマイクロ激拭きワイパー 」でした!
専用クロスの吸水性の高さや操作性の高さ、仕上がりの良さはもちろんのこと、専用クロスを外したスポンジ面で風呂場の天井拭きや窓拭きができることからも非常にポテンシャルの高いフローリングモップといえるでしょう。
日々の掃除で活躍することが期待でき、年末の大掃除に向けて1家に1台持っておきたい、おすすめのフローリングモップです。
フローリングモップおすすめ16選【タイプ別に紹介】
それでは、今回の検証で使用した布クロス装着タイプ、使い捨てタイプ、一体型とタイプ別にご紹介していきます。
フローリングモップおすすめ10選【布クロス装着タイプ】
まずは検証で使用した布クロス装着タイプのフローリングモップをご紹介します。
アズマ工業 / アズマ ぐんぐんマイクロ激拭きワイパーF
1回で約25畳分の水拭きが可能
1回で約25畳分の水拭きが可能
吸水性・柔軟性に優れた高吸水スポンジ(PVA)を使用しているため、水や結露をしっかり吸収。また、拭き取った水はレバーを引き上げるだけで一気に絞ることができるので、力のない人も楽々お掃除が可能。
専用ダスターをセットすれば、スポンジに含んだ水分がダスターに染み出て、約25畳分の面積を一気に水拭きできます。スポンジの交換も簡単にできるので、掃除道具のメンテナンスが苦手な方にもおすすめです。
ヘッドサイズ | 拭き幅約30cm |
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ハンドルサイズ | 94~123cm |
内容 | ワイパー1本、スポンジ1個、ダスター1枚 |
3M(スリーエム) / スコッチ・ブライト™ マイクロファイバーモップ
2種類のファイバーで汚れを取り除く
2種類のファイバーで汚れを取り除く
2種類のファイバーでホコリやこびりついた汚れを取ります。クロスでから拭きしてホコリやごみを取った後、クロスを濡らして水拭きすることで床をすみずみまでキレイにすることが可能。クロスに付着したゴミをかきとりるクシ付き。
ヘッドサイズ | 13×9cm |
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ハンドルサイズ | 94cm |
内容 | 本体1個、マイクロファイバーモップ 取り替え用クロス1枚入り |
iTvanila(アイティーバニラ) / スプレーモップ MOS-W2
最大95cmの噴霧面積で広範囲対応
最大95cmの噴霧面積で広範囲対応
手元のレバーを握るだけで簡単にスプレーが可能。ヘッド先端からの噴霧面積は最大95cm、パッド自体も大きいため、効率よく広い範囲を掃除できます。
ヘッドサイズ | 18×5インチ |
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ハンドルサイズ | 1.2m |
内容 | 本体、クロス2枚入り |
Vaimen(ボイメン) / 新時代回転モップ スプレー一体型
バケツいらずのスプレー一体型
バケツいらずのスプレー一体型
スプレーモップは従来のモップと違って、専用ボトルに水やクリーニング用洗浄液などを入れて本体にセットしてから使います。レバーを引けば先端から液体が霧状に出る仕様のため、楽な姿勢で掃除ができます。
また、雑巾を絞る手間も省けるためバケツが要らずコンパクト。ヘッドは360度回転式なので隅までしっかり拭くことができ、狭い空間の掃除も可能。
ヘッドサイズ | 38.5×11.5cm |
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ハンドルサイズ | 128cm |
内容 | スプレーモップ(モップ本体、ボトル)、クリーニングパッド2枚入り |
MQ Duotex(エムキューデュオテックス) / プレミアムモップセット 30cm
水だけで汚れも菌も拭き取る
水だけで汚れも菌も拭き取る
付属のクロスを装着すれば水だけで汚れや菌を除去できるので、環境にも人にもやさしいフローリングモップです。環境先進国のスウェーデンでは、医療機関での使用をきっかけにマクドナルド全店舗でMQ Duotexを掃除用ツールとして採用。
フローリングを掃除した際のバクテリアと花粉の除去率は97%以上と高い除去率を誇るので、ちょっとお高めの価格ですが季節の悩みを持つ人におすすめです。
ヘッドサイズ | 14×30cm |
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ハンドルサイズ | 100~150cm |
内容 | 本体、モップクロス |
山崎産業 / タフモッピーJ-300
130個のゴムブレードでキャッチ
130個のゴムブレードでキャッチ
裏面に付いた130個のゴムブレードが床面にしっかり密着して、ごみや汚れをしっかりキャッチ。ブレードの先がフローリングの溝に届くので、溝まで綺麗に掃除ができます。
ヘッドサイズ | 約27×9.5cm |
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ハンドルサイズ | 135cm |
内容 | 本体、抗菌マイクロファイバークロス 2枚入り |
SETO CRAFT(セトクラフト) / アニマルフロアモップ
動物の形をした癒されモップ
動物の形をした癒されモップ
マイクロファイバーを使用したモップ部分が動物の形になっているフロアモップ。羊とブタの形があり、どちらも愛嬌のある顔が可愛いくて子供部屋に置いておきたくなる1本です。
ヘッドサイズ | 16×29cm |
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ハンドルサイズ | 60~90cm |
内容 | モップ、伸縮柄 |
HOKY(ホーキィ) / オールラウンドクリーンモップ
特許取得のヘッド裏に秘密あり
特許取得のヘッド裏に秘密あり
特許を取得したヘッド裏の突起がしつこい汚れをこすり取ります。フローリングや畳の拭き掃除はもちろん、お風呂の壁や天井まで楽々お掃除。
専用クロスは洗濯機で洗えて、乾きが早いので菌が繁殖しにくいという利点も。クロスを毎日洗濯しても3か月は使えるので経済的なモップです。
ヘッドサイズ | 30×9.3cm |
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ハンドルサイズ | 144cm |
内容 | 本体、専用クロス2枚入り |
iRetion(アイレション) / 水拭き楽々モップ VT-18a
スクィーズ機能で手を濡らさずに掃除
スクィーズ機能で手を濡らさずに掃除
特許申請中のモップ部分を上下して水を絞る機能(スクィーズ)付きのため、手を濡らさずにクロスを絞ることができます。ゴミかき取り用ブラシでクロスに付いたしつこい汚れをすっきり落とすことができます。
ヘッドサイズ | 35×11cm |
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ハンドルサイズ | 130cm |
内容 | 本体、クロス2枚入り |
MEXERRIS(メックスリス) / フロアモップ JP-MEX-300TB
扇形スプレーで広範囲に均一噴水
扇形スプレーで広範囲に均一噴水
クリーニングブラシ付きなのでパッドが汚れても安心。扇形スプレーで広範囲に均一に噴霧することができます。また、360度回転するヘッドで、狭い空間も楽々掃除。
ヘッドサイズ | 4.21×16.77インチ |
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ハンドルサイズ | 3.78 インチ |
内容 | スプレーモップ(モップ本体)、交換用パッド×2枚、300mlボトル×1本 |
フローリングモップおすすめ3選【使い捨てタイプ】編集部選
さくっと掃除を済ませたい人やフローリング掃除を簡単に済ませたい人、掃除機よりフローリングモップ派の人などにおすすめなのが使い捨てタイプ。
おなじみの商品からインテリアに馴染むおしゃれなものまで、編集部が厳選した3商品をご紹介します。
3M(スリーエム) / スコッチ・ブライト™ フロアワイパー
ヘッド全面を使ってゴミをキャッチ
ヘッド全面を使ってゴミをキャッチ
丈夫でたわみにくく、しっかり拭けるフローリングモップ。ジョイントタイプなので、お好みの長さに柄を調節できるのもうれしい点。ヘッド全面を使って楽にゴミをキャッチします。腰に負担をかけることなく、スムーズなお掃除をお手伝い。
ヘッドサイズ | 25×11.4cm |
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ハンドルサイズ | 81~130cm |
内容 | 本体1個、ドライシート3枚入り |
クイックル(花王) / クイックルワイパー 道具本体
3cmの隙間に届くヘッドサイズ
3cmの隙間に届くヘッドサイズ
使い捨てタイプのフローリングモップのロングセラー。ぐるぐる回る柔らかヘッドが床にしっかりフィットして汚れをキャッチ。掃除機が入りにくい3cmの隙間にも届くので、冷蔵庫の後ろや棚のすき間なども楽々掃除ができます。
ヘッドサイズ | 約10×25cm |
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ハンドルサイズ | 全長約110cm |
内容 | クイックルワイパー本体、立体吸着ドライシート1枚、立体吸着ウェットシート 香りが残らないタイプ1枚入り |
Tidy (ティディ) / フロアワイプ
天然木がスタイリッシュでおしゃれ
天然木がスタイリッシュでおしゃれ
グリップとヘッドに天然木を使用した高級感あふれるスタイリッシュなフローリングモップ。インテリアやフローリングになじむデザインはあなたの空間を邪魔しません。専用シートがないため、市販のシートを使用します。
ヘッドサイズ | 約9.5×26cm |
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ハンドルサイズ | 102cm |
内容 | フロアワイプのみ |
フローリングモップおすすめ3選【一体型タイプ】編集部選
ほかのタイプに比べて耐久性が高いのが一体型タイプ。途中でクロスやシートが外れる心配がなく、モップの先端部分を洗えば何度でも使えるので経済的です。
一体型はバケツがセットになっているタイプが多いので、ある程度の収納場所が必要になりますが、力を入れてゴシゴシ掃除ができるので、タイル掃除や広範囲に渡って汚れた場所を掃除するときなどに最適です。
それでは編集部が厳選したおすすめの3商品をご紹介します。
アズマ工業 / アズマ トルネード回転モップ 丸型セット
一層式で小型化を実現
一層式で小型化を実現
従来の回転モップは二層式で場所を取っていたため収納が不便でしたが、一層式にしたことで小型化を実現。モップの洗浄・脱水は、モップを引き上げるだけなので操作が簡単。
また、モップ部分にはマイクロファイバーを使用しているので、洗剤なしでもしっかり汚れを落とします。
ヘッドサイズ | 直径約26cm |
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ハンドルサイズ | 約108~130cm |
内容 | ヘッド、モップ、バケツ |
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) / 回転モップ 足踏みタイプ 本体 KMO-490S
足踏みペダルで簡単洗浄・脱水
足踏みペダルで簡単洗浄・脱水
ペダルを踏むだけでモップを洗浄・脱水できるので、手を汚さずに掃除ができます。マイクロファイバー使用のモップ部分は直径40cmと大きめなので、一度で広い範囲を掃除でき汚れを楽々キャッチします。
モップヘッドが2枚入っているので、水拭き用とから拭き用、室内用と屋外用など使い分けることが可能。
ヘッドサイズ | 直径40cm |
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ハンドルサイズ | 102~131cm |
内容 | モップ本体、バケツ、モップヘッド×2 |
Voidea / Voidea 回転モップ JJ-XZTTZ001
上下に押すだけで回転・洗浄・脱水
上下に押すだけで回転・洗浄・脱水
バケツにモップを入れて上下に押すだけでモップが回転して、楽に洗浄と脱水ができる回転式モップ。キャスター付きなので、バケツに水を入れたまま楽に移動できます。
脱水絞り器がステンレス製のため、プラスティック製のものより耐久性が高く、1年間の品質保証付き。
ヘッドサイズ | 直径37cm |
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ハンドルサイズ | 95~125cm |
内容 | ヘッド接続部・中間部・上部、バケツ、モップヘッド×2 |
フローリングモップのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのフローリングモップを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 1回で約25畳分の水拭きが可能 | 2種類のファイバーで汚れを取り除く | 最大95cmの噴霧面積で広範囲対応 | バケツいらずのスプレー一体型 | 水だけで汚れも菌も拭き取る | 130個のゴムブレードでキャッチ | 動物の形をした癒されモップ | 特許取得のヘッド裏に秘密あり | スクィーズ機能で手を濡らさずに掃除 | 扇形スプレーで広範囲に均一噴水 | ヘッド全面を使ってゴミをキャッチ | 3cmの隙間に届くヘッドサイズ | 天然木がスタイリッシュでおしゃれ | 一層式で小型化を実現 | 足踏みペダルで簡単洗浄・脱水 | 上下に押すだけで回転・洗浄・脱水 |
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商品画像 | ||||||||||||||||
商品名 | ||||||||||||||||
商品リンク | Amazon 3,250円(税込) | Amazon 12,800円(税込) | Amazon 6,530円(税込) | Amazon 2,292円(税込) | ||||||||||||
ヘッドサイズ | 拭き幅約30cm | 13×9cm | 18×5インチ | 38.5×11.5cm | 14×30cm | 約27×9.5cm | 16×29cm | 30×9.3cm | 35×11cm | 4.21×16.77インチ | 25×11.4cm | 約10×25cm | 約9.5×26cm | 直径約26cm | 直径40cm | 直径37cm |
ハンドルサイズ | 94~123cm | 94cm | 1.2m | 128cm | 100~150cm | 135cm | 60~90cm | 144cm | 130cm | 3.78 インチ | 81~130cm | 全長約110cm | 102cm | 約108~130cm | 102~131cm | 95~125cm |
内容 | ワイパー1本、スポンジ1個、ダスター1枚 | 本体1個、マイクロファイバーモップ 取り替え用クロス1枚入り | 本体、クロス2枚入り | スプレーモップ(モップ本体、ボトル)、クリーニングパッド2枚入り | 本体、モップクロス | 本体、抗菌マイクロファイバークロス 2枚入り | モップ、伸縮柄 | 本体、専用クロス2枚入り | 本体、クロス2枚入り | スプレーモップ(モップ本体)、交換用パッド×2枚、300mlボトル×1本 | 本体1個、ドライシート3枚入り | クイックルワイパー本体、立体吸着ドライシート1枚、立体吸着ウェットシート 香りが残らないタイプ1枚入り | フロアワイプのみ | ヘッド、モップ、バケツ | モップ本体、バケツ、モップヘッド×2 | ヘッド接続部・中間部・上部、バケツ、モップヘッド×2 |
まとめ
電気不要で、専用クロスを使えば洗剤不要のタイプもあるフローリングモップは、充電や排気音を気にせず掃除できる優秀なお掃除アイテム。
繰り返し使える布クロス装着タイプのフローリングモップなら、使い捨てタイプより経済的で仕上がりが綺麗なものもあります。編集部での検証結果も参考に、ぜひあなたのベストワンを見つけてください。日々の掃除はもちろん、大掃除でも活躍すること間違いなし!
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