大手メーカーのワイヤレスイヤホンは高価なものが多く、なかなか手が出せないという人もいるのではないでしょうか。
低価格で購入でき、かつ品質も申し分のないワイヤレスイヤホンをオーディオ&ビジュアルライターの折原一也さんが紹介してくれました。
大手メーカーに負けず劣らずな製品ラインナップになっています。ぜひ参考にしてみてください。
目次
1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。「家電批評」「日経トレンディ」「Phileweb」などのA&V専門誌、モノ雑誌、Webで、4Kテレビやワイレスイヤホン、スピーカーなど映像と音に関わる記事を担当。薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。
1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。「家電批評」「日経トレンディ」「Phileweb」などのA&V専門誌、モノ雑誌、Webで、4Kテレビやワイレスイヤホン、スピーカーなど映像と音に関わる記事を担当。薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。
安いワイヤレスイヤホンを展開しているメーカーを紹介
安くて高性能なワイヤレスイヤホンを製造・販売している代表的なメーカーをご存じですか?まずは折原さんに、各メーカーの特徴を聞きました。
Anker
モバイルバッテリーで知られる米国のAnkerは、比較的価格を抑えたラインナップが充実。ワイヤレスイヤホンを中心に、5,000円以下の製品も10機種以上発売しています。
SoundPEATS
日本では主にAmazonで製品を販売しているSoundPEATS社は、5,000円以下のワイヤレスイヤホンを中心にハイコスパな製品を展開しています。
製品のマイナーチェンジを繰り返しているためバリエーションが非常に豊か。製品説明をしっかりと読み、他機種との違いを確認した上で購入しましょう。
TaoTronics
中国系企業のSUNVALLEY JAPANが展開するTaoTronicsも、イヤホンを中心に、スピーカー、デスクライトなどを販売しています。日本メーカーと比べるとコスパの高さが特徴。
SkullCandy
米国ではBeatsと並ぶファッション性に優れたイヤホンメーカーとして人気のSlullCandyは、主に10代の若者がターゲット。
1万円を超える高価なモデルもありますが、若者でも手の届きやすい5,000円以下のモデルも多数展開しています。カラーバリエーションやアクセントの効いたデザインも人気の理由。
安いワイヤレスイヤホンおすすめ15選|価格別にランキングで紹介!
ここからは、ガジェットライターの折原さんおすすめの安いワイヤレスイヤホンを紹介します。
「1,000~2,000円台」「3,000~4,000円台」「5,000~6,000円台」の3ジャンルに分けて紹介するので、気になる製品はチェックしてみてくださいね。
安いワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【1,000~2,000円台】
まずは1,000〜2,000円台のワイヤレスイヤホンを紹介。ワイヤレスイヤホン初心者のエントリーモデルとしておすすめな製品が勢揃いしています。
Anker(アンカー) / Anker SoundBuds Slim+
圧倒的パワフルな重低音を提供
圧倒的パワフルな重低音を提供
SoundBuds Slimをさらに進化させたワイヤレスイヤホン。
パワフルで重低音もしっかり出す圧倒的な音質の高さに加え、耳へのフィット感を重視したウィングが特徴です。IPX5の防水性能でスポーツにも使える設計。コスパ抜群な1台です。
形式(型式) | カナル型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約7時間 |
重量 | 約16g |
通信方式(接続) | Bluetooth4.1 |
Skullcandy(スカルキャンディ) / JIB+ S2JPW-M010-A
ナチュラルで作り込まれたサウンド
ナチュラルで作り込まれたサウンド
ドクロマークのロゴが入ったポップなデザインのワイヤレスイヤホン。ナチュラル志向で作り込まれたサウンドを楽しめます。
首にあえて見えるように装着する、そんなスタイルで選びたいモデルです。
形式(型式) | カナル型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 6時間 |
重量 | - |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
Anker(アンカー) / Soundcore Sport Air
メリハリの効いた音を楽しめる
メリハリの効いた音を楽しめる
Ankerのイヤホンのなかでもスポーツ志向のモデル。水に沈めても平気なIPX7の防水対応を装備しています。メリハリの効いたサウンドで低音もしっかり出るため、音楽リスニングにも通用する1台。
しっかりとしたフィット感や人間工学に基づいた使い心地の良いデザインに加え、すべての操作を右耳のイヤホンでできるのも魅力の1つです。
形式(型式) | カナル型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約10時間 |
重量 | 約16.5g |
通信方式(接続) | Bluetooth5.0 |
JVC(ジェイブイシー) / HA-FX23BT
柔らかなボディによる快適な装着感
柔らかなボディによる快適な装着感
柔らかなボディによる快適な装着感が特徴の「Gumy」シリーズから発売されているワイヤレスイヤホン。ネックバンド付きのデザインの1台です。
最大14時間の連続再生に対応しており、長時間再生を実現。ケーブルの長さが調整できたりと使い勝手も上々です。音質は中域にしっかり厚みがあり十分高音質。
形式(型式) | - |
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電源 | 内蔵リチウムポリマー充電池 |
連続音声再生時間 | 約4.5時間 |
重量 | 約12g |
通信方式(接続) | Bluetooth 標準規格 Ver 4.1 Class2 |
SoundPEATS(サウンドピーツ) / TrueFree
コスパを重視するなら十分な1台
コスパを重視するなら十分な1台
2,000円台で購入できるワイヤレスイヤホン。音切れや音質はやはりそれなりですが、この値段で完全ワイヤレスを購入できるのは魅力の1つといえるでしょう。コスパ重視で選ぶのならば十分な製品です。
形式(型式) | 左右独立型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約4時間 |
重量 | 37g(イヤホン+充電ケース) |
通信方式(接続) | Bluetooth5.0 |
安いワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【3,000~4,000円台】
続いて3,000〜4,000円台のワイヤレスイヤホンを紹介。「5,000円はかけたくないけれど、安すぎるのも心配」という人におすすめです。ぜひチェックしてみてください。
SoundPEATS(サウンドピーツ) / TrueFree+
快適さと低音まで沈み込む良質な音
快適さと低音まで沈み込む良質な音
3,000円台ギリギリで購入できる格安な完全ワイヤレスイヤホンの代表モデル。完全ワイヤレスの快適さと低音まで沈み込むパワフルなサウンドが揃うお値打ちモデルです。
充電ケースとセットで最大35時間まで再生が可能。価格の割に接続も安定しており、コンパクトでフィット感も問題ありません。
形式(型式) | 左右独立型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 最大35時間 |
重量 | 約4.7g(片耳) |
通信方式(接続) | Bluetooth5.0 |
SONY(ソニー) / WI-C310 BC
クリアな中音域を楽しみたい方に
クリアな中音域を楽しみたい方に
ショッピング
安心の国内大手メーカーであるソニーのワイヤレスイヤホン。連続15時間再生のロングバッテリー仕様で、安心して使えます。国内メーカーならではのクリアで中域重視のサウンドも好印象。
また、空気の通気量を調整する孔を小さくする構造を採用し、これにより音漏れを抑えています。首にゆったりかけるデザインで安定した装着感も魅力。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | DC 3.7 V:内蔵充電式リチウムイオン電池 |
連続音声再生時間 | 最大15時間 |
重量 | 約19g |
通信方式(接続) | Bluetooth |
SoundPEATS(サウンドピーツ) / ForcePro
高音質・高機能なハイコスパモデル
高音質・高機能なハイコスパモデル
多数のワイヤレスイヤホンを発売するSoundPEATSのイヤホンのなかでも、高音質・高機能志向なモデル。IPX6の防水に、メリハリを効かせた高音質サウンドが楽しめ、ハイコスパな1台です。
BluetoothコーデックはAAC、aptXの両方に対応しているため、機器を問わず高音質に聴けるのも魅力。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 22時間 |
重量 | 150g |
通信方式(接続) | Bluetooth標準規格 Ver5.0 |
Skullcandy(スカルキャンディ) / Ink'd Wireless
ポケットにしまえて持ち歩きやすい
ポケットにしまえて持ち歩きやすい
ドクロマークのメーカーロゴと、シリコン製のバンドが特徴的なカジュアルデザインのワイヤレスイヤホン。
ネックバンド部分は丸めてポケットにしまえるため、持ち歩きやすさにおいては文句なしといえる1台です。フラットでクセのない高音質は万人向けです。
形式(型式) | カナル型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 8時間 |
重量 | 約24g |
通信方式(接続) | Bluetooth4.1 |
TaoTronics(タオトロニクス) / Bluetooth ワイヤレスイヤホン TT-BH07
どのジャンルにも合う好バランスな音
どのジャンルにも合う好バランスな音
ネックバンド型というカジュアルなデザインが特徴のワイヤレスイヤホン。使わないときはコンパクトに丸めてポケットにしまえるため持ち歩きに便利です。
サウンドはナチュラル志向でバランス良くどんなジャンルにもマッチ。幅広い音楽を楽しむ人におすすめです。
形式(型式) | - |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 最大5時間 |
重量 | 約15g |
通信方式(接続) | Bluetooth4.1 |
安いワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【5,000~6,000円台】
最後は5,000〜6,000円台のワイヤレスイヤホンを紹介。なかには高級モデルの機能を搭載した製品もあり、高品質・高音質を求める方にぴったりです。
Anker(アンカー) / Soundcore Liberty Neo
安心感とハイコスパを両立した1台
安心感とハイコスパを両立した1台
低価格イヤホンの定番Ankerによる完全ワイヤレス。高級モデルにも採用されている「グラフェンドライバー」を搭載し、ハイスピードでパワフルな重低音のサウンドを実現しています。
スタイリッシュで高級感のあるデザインも魅力的。メーカーの安心感とハイコスパを両立した1台です。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 3.5時間(+ケース7.5時間) |
重量 | 約5.3g(片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
SONY(ソニー) / WI-C400
ナチュラルな音質&20時間連続再生
ナチュラルな音質&20時間連続再生
4色のカラーバリエーションで提供しているワイヤレスイヤホンの入門モデル。ナチュラルで素直な高音質と、20時間連続再生のバッテリー性能が自慢です。
さらに、ケーブルは長さの調整が可能。ネックバンドに搭載された操作ボタンでスマートフォンなどの音楽プレーヤーの再生や一時停止、曲送りや曲戻し、電話の着信や通話などの操作もできます。
形式(型式) | 密閉ハイブリッド型 |
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電源 | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
連続音声再生時間 | 最大20時間 |
重量 | 約31g |
通信方式(接続) | Bluetooth4.2 |
SoundPEATS(サウンドピーツ) / Truengine 3SE
高級モデルに使われる構造を採用
高級モデルに使われる構造を採用
高級イヤホンに採用されるデュアルドライバーの構造を6,000円台の完全ワイヤレスイヤホンに搭載した意欲的なモデル。
さらに高音域スピーカーに使われる「ベリリウムメッキツイーター」を搭載し、高域と沈む低音のメリハリが効いたサウンドを求めている人におすすめな1台です。
耳の上部にフィットし安定感のあるつけ心地も魅力。長時間つけても耳が痛くなりにくい構造です。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 6.5時間 |
重量 | - |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.2 |
TaoTronics(タオトロニクス) / SoundLiberty 53
高い遮音性で快適リスニング
高い遮音性で快適リスニング
アップルのAirPodsに近いアンテナ部が耳の下に伸びるデザインの完全ワイヤレスイヤホン。IPX7の防水対応、音質もクリアでフラットな志向で十分音楽を楽しめます。
遮音性を高めたことにより、騒がしい街の中でも快適。IPX7の防水構造も備えています。
形式(型式) | - |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 6時間 |
重量 | 5.4g |
通信方式(接続) | Bluetooth5.0 |
SoundPEATS(サウンドピーツ) / Air3
自然で透明感のあるサウンドを楽しむ
自然で透明感のあるサウンドを楽しむ
SoundPEATSによるAirPods似の完全ワイヤレスイヤホン。バイオセルロース振動板による音質にもこだわったモデルで、ズンズンと響く低音を求めている人向きです。
あらゆる音域を高解像度で再現。耳への収まりも抜群で、長時間装着してもそこまで負担を感じません。あらゆるシーンで活躍する1台です。
形式(型式) | 左右独立型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約5時間 |
重量 | 4g |
通信方式(接続) | Bluetooth5.2 |
ワイヤレスイヤホンに関する3つの疑問
みなさんがワイヤレスイヤホンを購入する上で、気になる質問をガジェットライターの折原さんに聞いてみました。
完全ワイヤレスイヤホンと左右の繋がっているワイヤレスではどちらが良いですか?
完全ワイヤレスイヤホン
- 余計なケーブルがなく、装着感が快適。
- 混雑した空間では、音が途切れやすい。
ワイヤレスイヤホン
- 音が途切れにくい
価格が安い
- 装着に手間がかかる
ケーブルが邪魔に感じられることがある
今、最も流行っているタイプは完全ワイヤレスです。ケーブルが全くないので首周りがスッキリしていて装着感は快適ですが、機種によっては混雑する電車内や街中で音切れがする機種も。
左右の繋がっている通常のワイヤレスは装着の手間があるものの、完全ワイヤレスほど音切れの心配がありません。価格もワイヤレスイヤホンの方がやや安めです。
バッテリーの持ち時間はどれくらい必要ですか?
バッテリーの持ち時間は、最低でも通勤・通学などで1日に身につける時間以上必要です。
ただし、1日1時間しか使わない場合でも、バッテリーの持ち時間が長ければ家に帰って充電する頻度が少なく済むため長ければ長いほど便利。
目安としては8時間以上持つ機種がおすすめです。完全ワイヤレスイヤホンでは、充電ケースによる充電分を加味して考えましょう。
格安のイヤホンと少し高価なイヤホンでは、どんなところが違いますか?
ワイヤレスイヤホンの価格差でもっとも違いが現れるのは音質です。
イヤホンのドライバーユニットの素材など影響する要素が多くあり、高価なモデルの方がやはり高音質。
音質を決める要素の一つであるBluetoothコーデックも、少し高価なモデルならiPhoneと高音質に接続できるAAC対応、Androidと高音質に接続できるaptX対応など選べます。
安いワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめの安いワイヤレスイヤホンを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 圧倒的パワフルな重低音を提供 | ナチュラルで作り込まれたサウンド | メリハリの効いた音を楽しめる | 柔らかなボディによる快適な装着感 | コスパを重視するなら十分な1台 | 快適さと低音まで沈み込む良質な音 | クリアな中音域を楽しみたい方に | 高音質・高機能なハイコスパモデル | ポケットにしまえて持ち歩きやすい | どのジャンルにも合う好バランスな音 | 安心感とハイコスパを両立した1台 | ナチュラルな音質&20時間連続再生 | 高級モデルに使われる構造を採用 | 高い遮音性で快適リスニング | 自然で透明感のあるサウンドを楽しむ |
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商品画像 | |||||||||||||||
商品名 | |||||||||||||||
商品リンク | 公式サイトで詳細を見る 2,999円(税込) | Amazon 2,980円(税込) | Amazon 4,300円(税込) Yahoo! ショッピング 3,800円(税込) | ||||||||||||
形式(型式) | カナル型 | カナル型 | カナル型 | - | 左右独立型 | 左右独立型 | 密閉ダイナミック型 | 密閉ダイナミック型 | カナル型 | - | 密閉ダイナミック型 | 密閉ハイブリッド型 | 密閉ダイナミック型 | - | 左右独立型 |
電源 | - | - | - | 内蔵リチウムポリマー充電池 | - | - | DC 3.7 V:内蔵充電式リチウムイオン電池 | - | - | - | - | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 | - | - | - |
連続音声再生時間 | 約7時間 | 6時間 | 約10時間 | 約4.5時間 | 約4時間 | 最大35時間 | 最大15時間 | 22時間 | 8時間 | 最大5時間 | 3.5時間(+ケース7.5時間) | 最大20時間 | 6.5時間 | 6時間 | 約5時間 |
重量 | 約16g | - | 約16.5g | 約12g | 37g(イヤホン+充電ケース) | 約4.7g(片耳) | 約19g | 150g | 約24g | 約15g | 約5.3g(片側) | 約31g | - | 5.4g | 4g |
通信方式(接続) | Bluetooth4.1 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth5.0 | Bluetooth 標準規格 Ver 4.1 Class2 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 | Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver5.0 | Bluetooth4.1 | Bluetooth4.1 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth4.2 | Bluetooth 5.2 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.2 |
まとめ
世の中には、安くても高品質・高音質なワイヤレスイヤホンがたくさんあります。
今回紹介した製品は、十分に活躍してくれるものばかり。安いからといって購入をあきらめるのはまだ早いです。各製品の魅力を知れば、すぐに試してみたくなることでしょう。
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