モバイルバッテリーおすすめ25選｜ランキングで紹介！大容量や急速充電などタイプ別に厳選

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

入力ポートを2つ備えることにより倍速充電可能なモバイルバッテリー。大容量なモバイルバッテリーは、モバイルバッテリー自体の充電に時間がかかるものです。このモバイルバッテリーなら2つの入力ポートにより6.5時間でのフル充電が可能。寝ている間にフル充電できますね。

出力ポートも3ポートあり、かつ合計6Aの大出力なので、複数のスマホへの充電もスピーディー。Anker独自のPowerIQとVoltageBoostにより全てのApple製スマートフォンやタブレット、ほとんどのAndroid機器に対して急速充電することが可能です。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

AC出力ポートを備えたモバイルバッテリー。カメラやゲーム機のバッテリー充電など、USBではなく専用のACアダプタを備える機器(65W以下)も使えるため、応用範囲が広いです。

本体のバッテリー充電は専用のACアダプタで行い、22,800mAhという大容量ながら約3～4時間でフル充電が可能。短時間でフル充電できるため忙しい時でも安心です。本体側面にある残量表示LEDも便利。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

USBだけでなくACコンセントプラグを備えたモバイルバッテリー。22,800mAhの大容量をいかし、ノートパソコンの稼働時間を約4時間延長可能としています。また、ACコンセントプラグは65Wまでであれば何でもつなげるため、災害や緊急時にも活躍。緊急持ち出し袋に1つ入れておくと便利そうです。

前面はゴミやホコリからプラグを守るプラグカバー付き。ほこりがたまることによるトラッキング火災を防ぎます。880gとこのクラスのモバイルバッテリーにしては軽量なのもうれしいところ。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

膨大なエネルギーを保持するリチウムイオンバッテリーには適切な保護機能が必要。このモバイルバッテリーには過電圧保護、低電圧保護、過電流保護、短絡保護などの各種保護機能が完備。安全で信頼性が高く、安心して使うことができます。

バッテリー容量が15,000mAhと大容量なのに対して重量は330gと軽量。気軽に持ち運んで使うことができます。出力ポートを2つ備えているので、2つのスマホやタブレットを同時に充電可能。複数のデバイスを持っていても安心です。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

LenovoやNECのノートパソコンと相性が抜群なモバイルバッテリー。これらのノートパソコンに付属しているACアダプタから直接充電ができ、かつこのモバイルバッテリーからノートパソコンへ給電ができます。

搭載しているUSB Type-CポートはPower Delivery 3.0をサポート。対応機器に対して急速充電が可能です。USB Type-Aポートも2ポート備え、スマホなどのモバイルデバイスも同時に充電できます。手のひらサイズで重量が292gと軽量なのも魅力的。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

同梱されているケーブルが豊富で、さまざまな用途に使えるモバイルバッテリー。Type-A - Type-C、Type-C - Type-C、Type-C - DCのケーブルが付属し、スマホやタブレットだけでなくASUS製の一部のノートパソコンへの給電も可能です。

ASUS独自のASUS PowerSafe Technologyにより安全性を確保。使用者と接続するデバイスを守ります。耐久性が高いのも魅力で、5,000回におよぶUSBポートの接続テストを実施済み。長く愛用できそうです。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

懐中電灯にもなるLEDライトを搭載したモバイルバッテリー。夜道や停電中など、いざという時のあかりとして使用可能です。カバンの中や緊急持ち出し袋の中に1つあると便利そう。232gと軽量でかつ小型なので手の届きやすいところに常に置いておきたいですね。

カラフルでおしゃれな4色展開なのも魅力。無機質な色が多いモバイルバッテリーですが、この商品の色なら気分も上がるかもしれません。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

まるで懐かしのスーパーファミコン用ソフトのような見た目のモバイルバッテリー。名作として名高いロックマンXのカセットを模しており、ジョークアイテムとしても使えそうな完成度です。

残念ながらスーパーファミコンに刺してもゲームとしては使えませんが、モバイルバッテリーとしては優秀。8,000mAhの大容量で、最大3Aの出力に対応した2ポート備えます。2つのスマホやタブレットを同時に充電可能のため、2台持ちをしている人でも安心です。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

アウトドアや防災などで活躍するLEDランタンとの2wayモバイルバッテリー。スマホを約2回充電できるバッテリーを搭載。さらに防塵防水性能IP65を取得。暗い場所で便利なLEDライトは、河原や砂浜、キャンプなどのアウトドアシーンにピッタリです。

また、Smart IC搭載で接続された機器を自動的に検知。最適な電流で充電を行うことができます。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

Ankerの大容量「20,100mAh」のモバイルバッテリーです。iPhoneXS・iphoneXに約5回、GalaxyS9に4回以上、MacBookに1回以上の充電ができます。合計3つのUSB機器の同時充電に対応しています。

「USBハブモード」という機能も搭載しており、「データの同期」や「周辺機器との接続」にも利用できます。MacBookユーザーであればいざという時、ハブモードが重宝するかもしれません。注意点として、MacBookの充電は可能となっていますが、非対応機種もあるため事前に確認をしておくとよいでしょう。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

一度充電すれば、「1週間以上再充電する必要がない」というのが最大の特徴です。また、出力用のUSBポートが3つあるので、3台同時充電ができます。大容量でネックとなるバッテリーへの入力ですが、2つの入力ポートにより通常の2倍速での充電を可能としています。

安全性にもこだわった「サージプロテクター」や保護技術である「電子回路のショート防止機能」も搭載しているので、安心して使えます。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

「57,600mAh」という特大容量を備えており、ノートパソコン約15回分の充電を可能にしています。重さが約2.7kgあるので携帯サイズではありませんが、大容量のコンセント「AC100W」対応のハンディバッテリーです。家族で1泊2日程度のキャンプに行く際や災害対策には最適ですね。

急速充電が可能な2つのUSBポート(5V/3A)で、各ポートは最大3Aに対応しています。さらにDC(シガーソケット)出力が可能で、DCアダプター・PD入力にも対応しています。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

「NISSAN スカイラインGT-RR34」モデルのモバイルバッテリー。充電時にヘッドライトが点灯するというユニークな仕掛けも。

容量は「4500mAh」とスマートフォンの充電1回分に相当するので十分といえます。もちろん、PSEマーク取得済みなので、安全性もばっちりです。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

人気漫画キャラクター「ダンボー」の顔をしたかわいいモバイルバッテリーです。容量が「10,050mAh」もあり、スマートフォンの充電には十分の大容量バッテリー。しかも、重量は190gと超軽量。iPhoneXSなら約2.5回のフル充電が可能で、出張や旅行にも手軽に持ち運びができます。

また、PD18W規格でUSB TypeｰC、Type-Aの2ポートを搭載。そのため、USB TypeｰCのパソコンなどによる本体の充電にも対応しています。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

一見、本物の香水ボトルのような高級感あふれるデザインのモバイルバッテリーです。重量は「約209g」とコンパクトなので持ち運びにも最適。

化粧品ポーチなどに入れて持ち運んでも違和感がないので、モバイルバッテリーを可愛く使いたい女性の方におすすめです。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

韓国のアーティスト「防弾少年団(BTS)」がデザインを手がけた「BT21」イラストで、かわいいマカロン型のモバイルバッテリーです。

BT21とは「BTS」と「LINE FRIENDS」のコラボレーションにより誕生したキャラクターブランドになります。BTSのメンバーが1人ずつ、ひとつのキャラクターのデザインを担当しています。

充電はUSB TypeｰCとiPhoneやiPad向け。もちろん「PSE取得済み」の商品なので安心して使用することができます。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

「Anker Astro E1 5200mAh」は、USBポート(5V/2A)が1個、容量はスマートフォン充電1回分にあたる「5,200mAh」となります。重量は「約125g」とコンパクトなので、とにかく安くて小さいタイプをお求めの方におすすめです。

バッテリー本体への充電速度が「5V/1A」と少し遅いのが難点ですが、コスパ十分のモバイルバッテリーであることは間違いありません。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

薄型アルミボディの飽きのこないスタイリッシュなデザインが魅力のモバイルバッテリー。iPhone Xを約1回フル充電でき、大きさはiPhone SEほどの手にすっぽり収まるサイズ感。

厚さはわずか10mm、重量は95gと軽量なので、持ち運びもしやすいのがポイント。モバイルバッテリー初心者さんにはお手軽価格でおすすめです。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

手のひらサイズのコンパクト設計で、重量は卵2つ分ほど (約113g)の軽さのモバイルバッテリーです。

USBポート(5V/2A)は1個、容量は5,000mAhと、スマホを1回充電可能。コンパクトに持ち運びたい方に特におすすめしたいモバイルバッテリーです。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

USB Type-Cでの入出力が可能で、本体の残量を正確に把握できる「デジタルインジケーター」もついています。

また、規格はPD18WでUSBポート(5V/2.4A)が1個、コンパクトながら容量は「10,000mAh」、重量「約205g」もさほど気になりません。この性能でこのサイズというのは、これまでのモバイルバッテリーの中でも最高レベルといえます。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

「Anker PowerCore 10000 PD」は容量が「10,000mAh」の大容量モバイルバッテリーです。

「低電流モード」を搭載しており、小型機器やウェアラブル機器などの入力電流が小さい機器にも充電が可能です。PD18W規格でUSBポート(5V/2A)は1個、重量は約192gとなっています。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

「Anker PowerCore Fusion 5000」は、モバイルバッテリーと充電器を合体させた2in1の製品です。本体に直接プラグがついており、手軽にコンセントに挿して充電することができます。

充電は同時ではなく、まずはバッテリーの充電からはじまります。そして、バッテリーの充電が完了後、接続している端末の充電が開始されます。

容量は「5000mAh」なのでフル充電約1回分ではありますが、充電用のケーブルを持ち歩かずに済むので便利です。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

「限定2,000台が3時間ほどで売り切れた」という逸話を持ち、再販がのぞまれるのがこちらの「Anker PowerCore AC」。オークションサイトなどで見つけたら手に入れておきたい1台です。

AC90W対応のコンセント出力付きというのが最大の特徴で、2つのUSBポート(5V/4.2A、各ポート最大3A)が備わっています。

また、容量は「22,000mAh」と大容量なのでノートパソコンの充電も可能です。重量は約730gとやや重め。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

海外旅行にいく方向けのモバイルバッテリー。ポートはUSB Type-CとUSB Type-Aの2つを搭載しています。

さらに、このモデルの最大の特徴として「着脱式のトラベルトレイ」の存在があります。トラベルトレイの中には「microSDカードリーダー機能」とSIMを収納するためのSIMピンが用意されており、旅行先でSDカードやSIMを失くす心配がありません。

また、microSDカードを挿して、USBでパソコンに繋げることでデータを読み込むこともできます。

なぜこのモバイルバッテリーが選ばれたのか

最大の特徴として本体側面に「有機ELスクリーン内蔵」があり、これによりリアルタイムで「バッテリーレベル」「本体温度」「入出力電力」「残り時間」を表示させることが可能です。

AC100W対応のコンセント出力に加え、2つのUSBポート(各5V/3A)も搭載。1ポート最大60Wの出力で充電できます。

容量は20,000mAhと大容量で、複数のデバイスに給電可能。DC出力にも対応しており、ファイル転送用のUSBハブも効果を発揮します。