CANMAKE(キャンメイク) / パウダーチークスの

口コミ・評判まとめ

発色がきれいで、色づきが良いので、少量肌に乗せるだけでパーっと明るくなる印象です。発色がいいのでつけすぎるとキャラクターみたいになるので要注意です。

種類も多く発売されていますが、私がメインでいつも購入するのはピンク色のチークです。肌馴染みも凄くいいですし、発色がすごく良いので少量でパっと明るいトーンに変えてくれます。

パウダーチークのウィークポイントでもある、落ちやすさ。これはやはり否めない結果です。つける量や場所にもよりますが、練りチークに比べるとお化粧直しが必要かと思います。

チークのサイズがすごく小さくて薄いので、かさばらずに便利です。化粧ポーチが小さい人にもおすすめですよ。

選ぶカラーにもよりますが、基本的に発色がいいので、肌にのせると肌のトーンが明るくなる印象があります。

選択する色味にもよるとは思いますが、私が一番使用しているものに関しては、筆付けしても指付けしてもとても発色がよいです。

私が一番使用しているのはパープルのものですが、私の肌とは馴染みが良いみたいで、特に色が浮いたりということは気にならないです。

さすがに今の季節、外に1日中いて汗をかきまくるような日は1日持たずに落ちてしまいますが、普段の仕事の日に室内で使う分に関しては1日中落ちてないです。

全体のサイズが小さくて、持ち歩くにしてもポーチに入れてかさばらないし、筆を別に持ち歩いたりしなくていいので扱いやすいなと思います。

私は全体的に白く、チークがないと血色がないので、筆でひと塗りするだけで顔に血色がでてくるので必需品です。

まさに見たまんましっかり発色してくれます。その分、つけすぎると肌から浮いてしまうので、ふんわりつけるのがポイント。

色の発色がいい分、ふんわりつけてあげないと肌から浮きやすい。ただ、つき過ぎたなって思ったら輪郭を指でもぼかしてあげれば自然になる。

個人的には、肌を触る回数が人より多いため、夕方くらいにはだいぶ落ちてしまっていることが多い。ただ、そのままであれば特に問題ない。

付属のブラシが小さいので、ぼてっとまとまってつきやすい。大きめのチークブラシでふんわりつけた方が扱いやすい。

高発色な分、チークをつけるのとつけないのでは顔の血色が全く違う。ふんわりつけることで、血色よく明るい印象になる。

ブラシでチークの上を一往復しただけでも、顔色がパッと明るくなるからです。つけ過ぎに注意して使っています。

自分に似合う色が見つかるカラーバリエーションの豊富さもあると思いますが、チークだけ顔面で目立つという状態にならず、馴染みます。

朝つけて夜クレンジングをするまでしっかり残っています。暑くなり汗をかくようになっても、擦らなければ同じように、夜にクレンジングをするまで落ちていません。

小さくて薄いパッケージに柔らかいブラシもついていて持ち運びに便利なところが扱いやすいと感じています。

顔色が明るくなり、透明感までももたらしてくれているように感じます。チークを塗る前と後では大違いな印象を受けるほど肌の印象を良くしてくれます。