RMKのコンシーラーおすすめ2選｜厚塗りから卒業できる？気になる使い方も一緒に紹介

RMKのコンシーラーは、パレットタイプとペンタイプの2種類あります。

１．フローレスカバーコンシーラー　(パレットタイプ)
２．ルミナス ペンブラッシュコンシーラー　(ペンタイプ)

「フローレスカバーコンシーラー」と「ルミナス ペンブラッシュコンシーラー」について。2つの商品の特徴やポイント、使い方を詳しくみていきましょう。

RMKのフローレスカバーコンシーラーは、クリーミィ―なテクスチャーのコンシーラー2色が一緒になったコンシーラーパレット。

明るさと透明感を引き出すハイライトカラーから、さまざまな肌悩みに応える補正カラーまで、5色あるコンシーラーの中から自分に必要なカラーを自由に組み合わせて選べるのが特徴です。

次に紹介するのがペンタイプのルミナス ペンブラッシュコンシーラー。筆ペンタイプで使いやすく、薄膜のテクスチャーで塗りやすく馴染みが良いのが特徴です。

「フローレスカバーコンシーラー」と似たような順番でメイクを進めていきます。

ダイヤルを回すだけでコンシーラーが出て、とても使い勝手がよいのですが、コンシーラーの出しすぎには注意してください。

筆先をティッシュで軽くオフしてから顔にのせるか、手の甲や手のひらに1度コンシーラーをだしてから、顔に塗っていくとよいでしょう。

コンシーラーを塗るときは、塗る部位によって塗り方を変えてみましょう。

ピンポイントではなく、広めにコンシーラーをのせて、指の腹を使ってたたきこんでいきます。まぶたは、よく動かす部分なので、薄めに塗るようにしましょう。

コンシーラーが広がってしまわないように、鼻すじに沿って塗っていきます。薄めに、均一にのせていきましょう。
小鼻にはコンシーラーをのせないのがポイントです。

薄めに塗るようにしましょう。出っ張っている、1番高い部分にコンシーラーをのせて、なじませていきます。広い範囲に伸ばしすぎないようにしましょう。

シミやくま、くすみを隠して、自然なメイクに仕上げたい人には、RMKのコンシーラーがおすすめ。
コンシーラーで肌の悩みをカバーできると、顔全体が明るくみえて、印象も変わってきます。

RMKのコンシーラーを上手に使って、素肌感や透明感のあるナチュラルメイクにチャレンジしてみてくださいね。