童心社 / いない いない ばあ(松谷 みよ子)の

口コミ・評判まとめ

生まれたときから毎日読み聞かせてあげているので、最近では一緒にいない…ばあ！と反応してくれるようになりました！

毎日読み聞かせをしていますが、絵本が曲がってきたりよれてきたりなどはないです。表紙などもしっかりしていますので、子供に曲げられることもないです。

動物がいないいないばあをしているだけの、シンプルな内容ですが、分かりやすいし、子供にとっても覚えやすいみたいです。

絵本は割と高い印象を受けますが、子供も気に入ってくれているので、買ってよかったと思える一冊になりました。

「いないいないばあ」ということばでいっしょに、「ばあ」と言ってくれたり動きをしてくれるようになります。

すこし小さめの絵本でこどもがもちやすいです。表紙はハードカバーでしっかりしているので、丈夫な本です。

赤ちゃんと母親や父親のふれあいを、絵本を通して行える内容となっています。次はだれ？とこどもの好奇心をつく本です。

内容や文字量は赤ちゃんむけなので少ないですが、名作です必ずオススメ図書であげられる本ですし、コスパはいいと思います。

『いないいないばぁ』を何度も繰り返すので、子供は次は次は？と期待してまっています。何回も読まされました。また、覚えてくると子供は『ばぁ』のページを自分でめくりたがります。

表紙や中の紙は丈夫ですが、表紙と中の紙の繋ぎ目が破れやすいです。何度も読んでいると破れてきます。そのため、本がズレやすく、読みづらいです。

赤ちゃん向けの絵本なので、次々に動物達が出てきて『いないいないばぁ』を繰り返します。ストーリー性はあまり感じられませんが、次は誰かな？と次のページをめくるのが楽しくなります。

高くなく、低くなく、一般的な値段の絵本ですが、もう少し丈夫さが欲しいです。この価格なら、もう少し丈夫な絵本だと嬉しいです。

０歳の赤ちゃんから喜ばれれる絵本で、妊婦の方へ紹介するにも適している絵本。まず購入する最初の絵本だと思います。

赤ちゃんが手で持て利用になると力加減がわからないので引っ張ったりして破けやすいし、曲がってしまうことがあります。口になんでも入れる時期はかじったりすることもあります。

単純なストーリーですが、登場する動物の表情や読み聞かせるする声などで赤ちゃんでもじっと見てくれる絵本だと思います。

よく使っていた絵本なのでとてもコスパ的にも良いと思います。数冊購入しても兄弟で使うのでおもちゃを購入するよりもかなりいいと思います

楽しそうに見てくれ、未満児のこどもでも読み続けると覚えて一緒にいないいないばあとやってくれました。本を見つけると読んでともってきたりもしてくれました。

保育園で読んでいたのですが、毎日読んでも破れることなくもう何十年ももっていると思います。とても丈夫です。

言葉が繰り返しなので、未満児のこどもでも分かりやすく、覚えやすいためとても大人気でした。そして、絵も優しくかわいいため見た目もいいです。

それほど高くなく、丁度いいと思います。毎日読みたくなる本なので、値段が少し高かったとしても買って正解の本だと思います。