RIVER LIGHT(リバーライト) / 極JAPAN フライパン 8130-000216の

口コミ・評判まとめ

鉄のフライパンである為、体に有害な物質が入ってくる可能性がテフロン加工などに比べて低いのではと思う。

鉄のフライパンである為、油返しなど下処理をしっかり行わないとやはりこびりつく事が多いと感じる。ハンドリングに依存する性質である。

他のフライパンに対して特別邪魔になるという事は無いと感じる。一般的なキッチンであれば吊るしたり棚に保管するには困らない。

テフロン加工のフライパンに対してだいぶ重い。大きな炒め用ともなると女性が片手で取り扱うのは難しいと感じる。

鉄製である為、錆びないように使用後は油を塗るなどしておけば一生もののフライパンとして使用できる為。購入コストが多少高いが、充分償却できる。

軽いので扱いやすいから。揚げ物などもしていますが、いつも安定的に使えています。危ない思いをしたことはありません。

油を少量にして炒め物をしてもあまりくっ付かない印象です。チャーハンもうまく出来ます。また、焦げ付いても洗いやすいです。

大きさは普通だと思います。この点はほかの商品と比べて、優位性はないと思います。ただ、軽いのでしまいやすいです。

具材をたくさん入れても、軽いので手でもって炒めることができます。ただ、アルミと比べると若干重い感じもするので、２としました。

他のフライパンと比べて特に安いという印象はありませんが、価格なりの良いものだと思います。料理が楽しくなるという点が他のフライパンと違うので、価格には満足しています。

鉄フライパンは安価な物もありますがリバーライトという老舗ブランドは安心した鉄材で作られていると思います。

最初の焼き付けと、しっかり煙が出るくらい加熱してから調理することを守れば、ほとんど焦げ付くことはありません。

鉄フライパンは洗剤でゴシゴシ洗わないのでどうしても油が残ってしまいます。重ねて収納時に他の鍋などに油がつくのが難有りです。

他の鉄フライパンに比べてはるかに軽く、持ち手もしっかりしているのでフライパンを振ったときに軽く感じます。

テフロン加工フライパンは買い換えが必須なので１年に１度買い換えるものと計算すると、リバーライトはかなりコスパ良いと思います。

木部の取っ手が何年使ってもグラつくことなく、炒める際のフライパンの安定感も鉄のフライパンならではという感じです。

ＩＨ電磁調理器との相性は、やはり直火と比べるとイマイチのため、急に熱が上がるため、熱源のクセを知った上で使いこなせば焦げ付きにくいフライパンと言えると思います。

こちらのフライパンに関しては、高さがあまりありませんので普通に鍋を入れるキッチンの引き出しに入れてもスッキリ収まります。

鉄のフライパンの頑丈さと、このフライパン自体の作りからして妥当な重さであると思う。軽すぎず、重すぎない。

とにかく錆びないので、長く使える。テフロン加工などのフライパンが、ヘラやフライ返しなどで傷つき、消耗するのに比べて、ガシガシ使っても磨耗しにくいので長く使えて結果的にコスパ高い。